教育資金の貯め方

満期返戻金で選ぶ学資保険

今子供が生まれると学資保険に加入する人が増えてきています。
実際半数近くの人が、学資保険に加入しているといわれています。
実際加入していない人でも、学資保険を検討したという人はとても多いです。

学資保険を選ぶ際に重要なことがいくつかあります。
その中でも満期返戻金の設定額を決めるということが大事になります。

満期返戻金とは、毎月支払っている月々の支払額の総額にたして、最終的に給付されたときにプラスかマイナスを表すものです。
会社によっては、受取時期の設定をすることができる場合もあります。
なので人生設計に合わせた学資保険を選ぶようにしましょう。

そして貯蓄性を重視するのであれば、満期返戻金の割合が100%以上のものにしましょう。
毎月の支払額×12ヶ月×支払い年数の計算式で、まず支払総額を計算しましょう。
その支払い総額が、満期受取額より多いものを選んでしまうと損をすることになってしまいます。
これを元本割れといいます。

良く学資保険のパンフレットや見積もりを出してもらう際に、必ず返戻率がかかれているものが多いです。
これが100%であれば、掛け金の支払い総額と満期受取の金額が同じということになります。
110%であれば、掛け金の総額より、満期受取の金額のほうが多くなり、より効率よく教育資金を貯めることができます。
なので必ず満期受取額のほうが多いものを選ぶようにしましょう。

なぜ元本割れしてしまう学資保険の特徴としては、子供に対する保険も含まれているケースがほとんどです。
入院や怪我に対しての保障、手術などを行った場合などに保険金が下りる形になっています。
また子供の死亡保険なども入っている場合もあります。

こういった掛け捨ての保険の内容が多ければ多いほど、満期でもらえる金額が少なくなっています。
なので必ず満期返戻金がどれだけあるのかということと、自分の支払総額もしっかり確認しておきましょう。

学資保険を決める際には、貯蓄目的なのが子供の保険を手厚いものにしたいのかによって選ぶ保険が変わります。
なので、「保険内容をしっかり確認して、学資保険を選ぶようにしましょう。

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