教育資金の貯め方

学資保険は孫へのプレゼント

まだまだ不景気の影響を受け、子育てまっただ中の世代の収入はとても厳しい状態が続いています。
先日テレビでのアンケートでも、家計の状態を厳しい、もしくは非常に厳しいと答えた人が約半数近くでした。
その次が普通と感じる人が20%でそのわずかな人が暮らしに満足している、もしくは裕福だと感じると答えていました。

特に核家族化も進んでいるため、それぞれの世帯で住宅費や食費などの負担がかかります。
なので、今の現状でもいっぱいいっぱいで将来の教育費のことを考えている余裕がないという家庭もあります。

家計が厳しい中、学資保険に入っても、何かあったときに解約しなくてはいけなくなってしまう可能性が高いです。
途中解約ほど、返戻率が悪いためもったいないものはありません。
よって学資保険の重要さやはいりたいという気持ちはあっても、実生活から学資保険の費用を捻出するのが難しいという家庭もあります。

そんな立場とは逆に、おじいちゃんおばあちゃんの世代は、いわゆる団塊世代といわれてる立場の人が多いです。
退職金が支払われて金銭的に余裕がある人もいます。
また現役で仕事をしている元気な人もいます。

さらにその世代に人は、保険会社との付き合いも長年にわたって行われています。
なので孫が生まれたら、両親の代わりに学資保険をプレゼントしたいと思う人もいます。

そんな時に気をつけなければいけないのが贈与税です。
贈与税は110万以上から、課税の対象になります。
なので350万円の学資保険に加入すると、非課税分の110万引かれた差額の240万に対して相続税がかかってしまいます。
その場合贈与税として支払わなければいけないのが26万とかなりの額になります。
これでは、せっかく返戻率の高い学資保険でも意味がありません。

そんな時には、満期額を110万以内に収まるように学資保険に加入することがお薦めです。
もし合計で300万近く考えていたのであれば、毎年110万以下の学資保険に入るということです。

それか毎年贈与税非課税枠の110万ずつ子供に渡していきます。
渡したい総額になった時点で、子供の名前で孫にわたるように契約をする方法があります。

せっかく今までおじいちゃんやおばあちゃんが働いて一生懸命えたお金です。
有効的に使用するためにも、なるべく税金がかからないような形で学資保険に加入してあげるといいでしょう。
学資保険であれば、決まった年齢になるまで支払われることはありません。
なので確実に教育費として役立ちます。

お孫さんにとっても、お子さんにとってとてもありがたいプレゼントになることは間違いありません。

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