教育資金の貯め方

学資保険を選ぶポイント

子供が生まれると、昔は近所のおばさんが保険に加入したほうがいいよとすすめにくることが多かったです。
今ではそういった近所付き合いが深い地域では、人とのつながりで学資保険の存在を知ることになります。

今ではそういったお付き合いも少なくなり、自分で調べて学資保険を選ぶ時代になっています。
直接保険屋さんで聞くこともできますが、保険の窓口などではいろんな会社の学資保険を一度の比較検討することができます。
また育児雑誌などでも保険会社さんの広告が掲載差得れていたり、産婦人科でもパンフレットなどが置かれている場合があります。
いろんなところで、学資保険の情報を得ることができます。

しかし実際に学資保険に加入する際には、まずは何を目的としているのかということをはっきりさせなくてはいけません。
将来の教育資金を貯蓄するために、学資保険に入りたいという人もいます。
契約者が万が一があったときに、将来の養育費を確保したいという人もいます。
また子供が入院やけがなどをした際に、保障が充実しているものを選びたいと考える人もいます。

これらの理由は、ご両親の考え方の違いになります。
なのでご夫婦でしっかり話し合いをしたうえで、将来に何に不安を感じるかということを考えてみましょう。
その不安に感じることを、解消するために保険を賢く利用するようにしましょう。

学資保険では主に、貯蓄性を重視したタイプのものと保険を重視タイプのものに分かれます。
貯蓄性を重視したものを選びたいときのポイントは、掛け金の支払い総額よりも満期受取金のほうが多いものを選択するようにしましょう。
そうでなければ、元本割れしてしまい、普通に積み立てをした方が得だということになってしまいます。

今学資保険でも、貯蓄重視型のものが多くなりました。
返戻率というものが、ほとんどの場合計算されています。
それが100%以上のものは元本割れすることなく、加入したほうがより多く受け取ることができるので、得をする計算になります。
今では銀行の金利もとても低くなってしまっているため、同じ金額を貯蓄するなら学資保険に加入したほうがいいと考える人が多いです。

もうひとつは、保険重視のタイプです。
子供は大きくなるにつれて、けがや入院になる確率が高くなってしまいます。
特に子供が小さい時期は、入院なども付き添いが必要になる場合が多いです。
そうなると両親が共働きの場合は、どちらかが休みを取得しなくてはいけません。
すると家計の収入が減り、さらに子供の入院費用がかかってきます。

そういった経済的負担を少しでも軽くしてくれるのが、保険型の学資保険です。

学資保険を選ぶ際に、共通して言えることは、契約者が万が一のことがあったときの保証があるかどうかです。
学資保険に加入する人のほとんどが、この保証を目的としている人が多いです。
契約者に万が一のことがあった場合、家計に収入がなくなってしまいます。
なので、日々の生活のために必死で、将来の教育費を確保することは難しいです。

学資保険では、万が一のことがあった場合、まず毎月の掛け金が免除になります。
そして満期年で受け取ることができる、受取総額をそのまま保証してくれます。
それが最大のメリットになります。
このような保証が十分に含まれているかどうか確認しておきましょう。

この他にも育英年金の付いている学資保険もありますので、ご覧ください。

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