教育資金の貯め方

産後すぐに始める学資保険選び

女性は出産すると、生活環境がとても大きく変わります。
毎日赤ちゃんとのなれない生活と自分の体調が回復までにも時間がかかります。
なので、産後すぐに将来のことに対して考える時間がとれないこともあります。

しかし、産後なるべく早い段階で検討をした方がいいものの中に学資保険があります。
なぜなら学資保険には満期年というものが設定されています。
保険会社によっては、その満期年が最初から決められていて変更できない場合もあります。

満期年とは、学資保険の満額を受け取る年のことを指します。
学資保険の多くは受取満期年が18歳か20歳という設定になっています。
18歳は大学入試の時期になり、一番学費が必要になる時期になります。
なのでその時期に一番多くの教育資金がためられるように、計画的に貯蓄できるように学資保険が設定してあります。

もし受取額を300万円と設定した場合、産後すぐに学資保険に加入すれば、18年かけて満期年まで掛け金を支払います。
すると毎月の支払額が一番少なく済み、家計の負担が軽くなります。

しかし産後一年後に学資保険を開始すると、18年かけて支払う予定が17年と短くなります。
その分毎月の掛け金が高くなってしまいます。
すると毎月支払う金額が可能な額で契約することになり、学資保険の受取額が少なくなってしまいます。
なのでなるべく早い段階で、学資保険の検討をした方がいいといえます。

できればまだ時間的にも余裕がある、出産前に夫婦で話し合っておくと産後安心して契約することができます。

特に出産してから社会復帰するまで女性の場合は、時間かかることが多いです。
産休や育休がある場合は、社会復帰がある程度予測できます。

しかし妊娠をきっかけに離職した場合は、自分のタイミングで仕事再開を決めることになります。
その時期はいつになるのか、その時になってみないとわからない状態が続きます。
するとその間が、パートナーの収入のみで生活しなくてはいけません。

もしその期間に万が一のことがあった場合、一気に残された家族は路頭に迷ってしまいます。
なので学資保険は契約者に万が一のことがあっても、掛け金が免除され、満額の教育費を受け取ることができます。
安心を早期の段階でえるという意味でも学資保険は産後に加入することがお薦めです。

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